■編集元:漫画サロン板より「村上春樹的ドラえもん」
1 マロン名無しさん :2006/03/31(金) 20:13:44 ID:0IOyz8Uz
1 マロン名無しさん :2006/03/31(金) 20:13:44 ID:0IOyz8Uz
僕はネコ型ロボットで、そのとき野比家の屋根の上に座っていた。
十一月の冷ややかな雨が大地を暗く染め、傘をさした小学生たちや、
閑散とした裏山の上に立った杉の木や、明日ののびたの宿題やそんな何もかもを
フランドル派の陰うつな絵の背景のように見せていた。
やれやれ、またのびたの世話か、と僕は思った。
2 マロン名無しさん :2006/03/31(金) 20:14:54 ID:???十一月の冷ややかな雨が大地を暗く染め、傘をさした小学生たちや、
閑散とした裏山の上に立った杉の木や、明日ののびたの宿題やそんな何もかもを
フランドル派の陰うつな絵の背景のように見せていた。
やれやれ、またのびたの世話か、と僕は思った。
「完璧なネコ型ロボットなどといったものは存在しない。完璧な人間が存在しないようにね。」
僕に耳があったころ偶然にも知り合った未来デパートのの店員は僕に向ってそう言った。
僕がその本当の意味を理解できたのはのびたの子守になってからのことだったが、
少くともそれをある種の慰めとしてとることも可能であった。
完璧なネコ型ロボットなんて存在しない、と。
4 マロン名無しさん :2006/03/31(金) 20:17:03 ID:???僕に耳があったころ偶然にも知り合った未来デパートのの店員は僕に向ってそう言った。
僕がその本当の意味を理解できたのはのびたの子守になってからのことだったが、
少くともそれをある種の慰めとしてとることも可能であった。
完璧なネコ型ロボットなんて存在しない、と。
「じゃあ私たちわかりあえるわね?」と静ちゃんは静かに言った。
彼女が電話の向こうで椅子にゆったりと座りなおし、脚を組んだような雰囲気が感じられた。
「それはどうかな」と僕は言った。「なにしろ子守りだからね」
「子守りというのはあなたが考えているよりも仕事をしているのかもしれないわよ」
「君は本当に僕のことを知っているの?」僕は訊いてみた。
「もちろんよ、何度も会ったわ」
「いつ、どこで?」
「いつか、どこかでよ」と彼女は言った。「そんなことここでいちいちあなたに
説明していたらとても6ページじゃ足らないわ。大事なのは今よ。そうでしょ?」
「でも何か証拠を見せてくれないかな。君が僕のことを知ってるって証拠を」
「例えば?」
「僕の誕生日は?」
「2112年9月3日」と女は即座に答えた。「四次元ポケット所有。それでいいかしら?」
5 マロン名無しさん :2006/03/32(土) 02:20:20 ID:???彼女が電話の向こうで椅子にゆったりと座りなおし、脚を組んだような雰囲気が感じられた。
「それはどうかな」と僕は言った。「なにしろ子守りだからね」
「子守りというのはあなたが考えているよりも仕事をしているのかもしれないわよ」
「君は本当に僕のことを知っているの?」僕は訊いてみた。
「もちろんよ、何度も会ったわ」
「いつ、どこで?」
「いつか、どこかでよ」と彼女は言った。「そんなことここでいちいちあなたに
説明していたらとても6ページじゃ足らないわ。大事なのは今よ。そうでしょ?」
「でも何か証拠を見せてくれないかな。君が僕のことを知ってるって証拠を」
「例えば?」
「僕の誕生日は?」
「2112年9月3日」と女は即座に答えた。「四次元ポケット所有。それでいいかしら?」
これはまたハードボイルドなドラえもんだな
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これはエロイな
読みたいw
続けよ!!!!!
普通に面白いから困る
八頭身のドラが見える
普通に皮肉ネタだと思うがw
うぜー文体だなw
のび太はジュースの缶を開けると、
プルタブをジャイアンの家に向かって投げた。
「ねえ、僕たち二人でチームを組まないか? きっと何もかも上手くいくぜ」
「手始めに何をする?」
「ドラ焼きを食おう」
僕たちは近くの販売店でドラ焼きを半ダースばかり買って裏山まで歩き、木陰に寝転んでそれを全部食べてしまうと街を眺めた。
素晴らしく良い天気だった。
「俺のことは鼠って呼んでくれ」と彼が言った。
「断る!」僕は即答した。
プルタブをジャイアンの家に向かって投げた。
「ねえ、僕たち二人でチームを組まないか? きっと何もかも上手くいくぜ」
「手始めに何をする?」
「ドラ焼きを食おう」
僕たちは近くの販売店でドラ焼きを半ダースばかり買って裏山まで歩き、木陰に寝転んでそれを全部食べてしまうと街を眺めた。
素晴らしく良い天気だった。
「俺のことは鼠って呼んでくれ」と彼が言った。
「断る!」僕は即答した。
なにそれ
昔はそこここに村上春樹スレがあったんだよなぁ。
化粧板のは秀逸な作品が多かった。
久しぶりに読みたいな。
化粧板のは秀逸な作品が多かった。
久しぶりに読みたいな。
サッカーやらガンダムやらにもあったよな春樹スレ
実際単語入れ替えるスクリプト作れば大体成立する
やれやれ、彼は昼寝をしようとしているんだ
実際単語入れ替えるスクリプト作れば大体成立する
やれやれ、彼は昼寝をしようとしているんだ
そういやハルヒのパロディスレがあったが、スレタイが「涼宮ハルキの憂鬱」とかそんなだった記憶がある。
まあベタなダジャレだが、双方の主人公の言い回しのウザさは通ずるものがあるな。
まあベタなダジャレだが、双方の主人公の言い回しのウザさは通ずるものがあるな。
ねじまき鳥かな。
書き出しはノルウェイの森だな
誰かがコメント欄に箸にも棒にも掛からないような続きを書くのかと思うと
それだけでうんざりする
それだけでうんざりする
そしてセックスをした
フランドル派はねーよ。
僕は射精した。
たしかに春樹だw
オサレですね
二つ目は風の歌をきけか。
>>1018
もちろん地図で抜いたんだろうな
もちろん地図で抜いたんだろうな
ちなみに、俺はドラえもんと同じ誕生日。
ブライト視点のも面白かったな
誰か山田悠介バージョンを頼む。
それっぽくてワラタwwww
続きキボンヌ
続きキボンヌ
会話は何の作品の改変だろう・・
どこかで読んでような・・スプートニクかなー・・
どこかで読んでような・・スプートニクかなー・・
これは良く出来てるな
>>1027
こりゃねじまき鳥クロニクルの改変だ
こりゃねじまき鳥クロニクルの改変だ
不覚にも6ページで吹いた
ねじまき鳥は、途中から引き込まれるようになって一夜で読みきってしまった。
「どんな猫?」
「寸胴な猫だよ。青色の体、尻尾の先が丸くて赤色」
「名前は?」
「ドラ・えもん」
「猫にしちゃずいぶん立派な名前ね」
「特定意志薄弱児童監視指導員なんだ」
「寸胴な猫だよ。青色の体、尻尾の先が丸くて赤色」
「名前は?」
「ドラ・えもん」
「猫にしちゃずいぶん立派な名前ね」
「特定意志薄弱児童監視指導員なんだ」
実に鬱陶しいww
米12
「角川ハルキの憂鬱」ってのを誰か書いてくれ。
「角川ハルキの憂鬱」ってのを誰か書いてくれ。
1993年8月29日
「僕は留置場に座っていた。」
「僕は留置場に座っていた。」
米25
「机の引き出しから顔を出した者は、ものすごく丸く、球形をしていて出てきた。それはドラえもんだった。僕ドラえもんと言った。未来の道具アイテムで何でもできた」
「そのおやつは、とてもどら焼きでどら焼きだった。庶民が見たら、これがどら焼きかと目を見張るようなどら焼きたるさまだった。そしてどら焼きだった」
「のび太はランニング状態で足を止めた。一枚のポスターがのび太の瞳の奥に飛び込んできた。町内を粉砕させるべくコンサートのポスターだった」
「机の引き出しから顔を出した者は、ものすごく丸く、球形をしていて出てきた。それはドラえもんだった。僕ドラえもんと言った。未来の道具アイテムで何でもできた」
「そのおやつは、とてもどら焼きでどら焼きだった。庶民が見たら、これがどら焼きかと目を見張るようなどら焼きたるさまだった。そしてどら焼きだった」
「のび太はランニング状態で足を止めた。一枚のポスターがのび太の瞳の奥に飛び込んできた。町内を粉砕させるべくコンサートのポスターだった」
村上春樹ってクソつまらないよね
村上の本に登場する人物は友達になりたくない
ようなやつばっかだよ。
あと、こんな真面目な人物ばかり登場させるんだから
私は真面目なんですよって言ってるみたいでなんかウゼェ。
ようなやつばっかだよ。
あと、こんな真面目な人物ばかり登場させるんだから
私は真面目なんですよって言ってるみたいでなんかウゼェ。
※1023
なぁ2112年ってどんなだ? 車はまだ地面を走ってたりはしないよな?
タイヤってわかるか? 2008の車には両脇に二つずつ、間抜けなわっかがくっついていて、それがタイヤっていうのさ。
車が移動すると、それってぐるぐる回るんだぜ、おかしいだろ?
なぁ2112年ってどんなだ? 車はまだ地面を走ってたりはしないよな?
タイヤってわかるか? 2008の車には両脇に二つずつ、間抜けなわっかがくっついていて、それがタイヤっていうのさ。
車が移動すると、それってぐるぐる回るんだぜ、おかしいだろ?
『ノルウェイの森』は主人公がキュウリを食うシーンのためにある小説
新鮮で生命の香りがします
新鮮で生命の香りがします
フィクションに何を言ってるんだ
たしかに読みやすいよね。
内容スカスカだけど
内容スカスカだけど
僕は受話器を持ちかえて、反対の耳に当て直した。
窓の外には午後のあたたかい日差しが照りつけていた。
遠くにある空き地の土管を誰かがバットで叩いている。
野球のボールがキャッチミットに当る音も、聞こえてきていた。
季節は春で、すべての人間は恋を求めていた。
「ねえ、あたしの話きこえてるのかしら」そう静は言った。
「聞こえてるよ」と僕は言った。「でも本当に申し訳ないけど、急いでるんだ。もうじきのび太の餌の時間だし、それにどら焼きの皮が乾いてしまうからね。」
「あら、それが本当に急ぐ理由になるのかしら」
「君にはちょっと難しいかもしれないけど、ある厳格な規定によって僕は自分を律しなくてはならないんだ。」と僕は新聞の勧誘を断るように丁寧に言った。
「厳格な規定によってどら焼きの乾燥を阻止するのね?」
「申し訳ないけど。」僕はそこでもうこんな話はやめようと思った。
窓の外には午後のあたたかい日差しが照りつけていた。
遠くにある空き地の土管を誰かがバットで叩いている。
野球のボールがキャッチミットに当る音も、聞こえてきていた。
季節は春で、すべての人間は恋を求めていた。
「ねえ、あたしの話きこえてるのかしら」そう静は言った。
「聞こえてるよ」と僕は言った。「でも本当に申し訳ないけど、急いでるんだ。もうじきのび太の餌の時間だし、それにどら焼きの皮が乾いてしまうからね。」
「あら、それが本当に急ぐ理由になるのかしら」
「君にはちょっと難しいかもしれないけど、ある厳格な規定によって僕は自分を律しなくてはならないんだ。」と僕は新聞の勧誘を断るように丁寧に言った。
「厳格な規定によってどら焼きの乾燥を阻止するのね?」
「申し訳ないけど。」僕はそこでもうこんな話はやめようと思った。
村上春樹を読みたくなりました
静ちゃんは静かに言った
ここでフイタwwwwwwwwwww
ここでフイタwwwwwwwwwww
言い回しは面白いが、面白くないな。ドラエモンだからかもしれんが
夏の葬列の管理人が好きそうだな
やっぱしずちゃんも手コキするのかな
『攻殻機動隊の世界に長門がいるようです』を思い出した。
2つ目、ねじまき鳥っぽいな
単語入れ替えだけでいけそうだなw
単語入れ替えだけでいけそうだなw
DOUTI文学の金字塔 村上ですね!
3つ目のは見覚えあったんで探してみた
ねじまき鳥と火曜日の女たち の一部だな
ねじまき鳥と火曜日の女たち の一部だな
紙の子供達はみな踊る収録だっけ?
「ドラ焼屋を襲うのよ」
しずかは言った
「それもいますぐにね
それ以外にこの呪いを解く方法は無いわ」
しずかは言った
「それもいますぐにね
それ以外にこの呪いを解く方法は無いわ」
パン屋再襲撃ww
>>1053
手持ちのTVピープルの中に入ってた
手持ちのTVピープルの中に入ってた
僕は道具を出せる。道具を出す箇所は僕の下腹部にある。出すときに気持ちいいとは思わないけれど、気分はいい。
道具は無数にあって、それがどこから来るのかはここでは説明を必要とはしていない。まだ、僕の希望する道具が即座に出せる理由も説明はいらない。
大事なのは、ドラ焼きを守るか殖やすか、いずれにしろ僕の満足できる存在のまま戸棚のガラス扉の向こうに残存することだ。
道具は無数にあって、それがどこから来るのかはここでは説明を必要とはしていない。まだ、僕の希望する道具が即座に出せる理由も説明はいらない。
大事なのは、ドラ焼きを守るか殖やすか、いずれにしろ僕の満足できる存在のまま戸棚のガラス扉の向こうに残存することだ。
うぜえぇぇぇWWWW
※1045
俺も
俺も
放送内定
一位でふいた
村上春樹の作風をよくまねできているのだとすれば、村上春樹は本当に中身のない小説を書くんだな。最近はこんなのが流行りなのか?というかこれが純文学の扱いなのか?これ明治大正なら間違いなく大衆小説、しかも中身のない下種な大衆小説とみなされていたと思う。
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