アルファルファモザイク

クラークとアジモフは読んどいたほうが良い

藤子不二雄

おーい、でてこーい

結晶世界

アルジャーノンに花束を

あなたの人生の物語

虎よ、虎よ！

ラブクラフトは読んどけ青空文庫にもある

SF的な宇宙で安全に暮らすっていうこと

定本荒巻義雄メタSF全集 全7巻+別巻1

リチャード・ドーキンス

ウィリアム・ギブスンなんかのサイバーパンクは今読むと出版当時と印象が違うな

ロバート・シェクリィの『人間の手がまだ触れない』

SFは海外に限る

世界の終わりとハードボイルドワンダーランド

十代だったら「七胴落とし」

ドラえもん

不条理日記

ニューロマンサーは誰か邦訳をやり直してほしい

銀河ヒッチハイクガイド

生命、宇宙、そして万物についての究極の疑問の答え

梅原克文は読んでおいて損はない

ミシェル・ウェルベック「ある島の可能性」

大原まり子のハイブリッドチャイルド

クラインの壷

長門有希の愛読書ハイペリオン

今だとグレッグ・イーガンは押さえないと

星新一でいいだろ

SF に詳しくはないけどダニエルキイスの短編なんて読みやすいんじゃないかな

火星の人

海底2000マイル

プラネット・ウィズもアマゾンビデオで見たがおもしろかった

俺こそザワールド／アンドレ・ザ・ジャイアント著

ロバート・ブロック

オーウェル 1984
今の世の中を予言している

アンドロイドは電気羊の夢を見るか
今年は2019年だしな

スタニスワフ・レム『完全な真空』『虚数』
SFじゃないか

事実上、戦後文化をけん引してきた分野なのに
ミステリーと同様　ジャンル小説、消費される文学ってことで純文学以下の扱いだよね

ハーランエリスン 世界の中心で愛を叫んだ獣
ロジャー・ゼラズニイ 光の王

ブラッドべりとハインラインは短篇でもいける

ハードボイルドワンダーランドはやみくろの地下世界の
世界観とかよくできてるよな

クラークの「宇宙のランデブー」

最初のはクラーク
続編は共著

突然地球に接近してきた巨大な宇宙船とのファーストコンタクト
最初のは物凄く読みやすい
が何も解決しないまま終わる
続編は共著の方が主に書いてるからねちっこい文体
やたらと日本の描写が多くそこだけでも面白く読める
映画の日本描写は違和感感じる事多いがこの小説はほとんど違和感ない
その辺の日本人よりも日本文化に詳しく描かれてる
宇宙船の中でやくざが仕切ってたり
ストーリーは人類より何億年も進化した生命体とのファーストコンタクト物
いろんなタイプの宇宙人が登場する

早川の青背は絶版になってるのが多いから、
上に書いてあるような古典を書店で探しても見つからないよ
「ＳＦファンの平均年齢は年ごとに一歳上がる」
と言われる状況の結果であり、原因でもある

キャッチワールド 田村船長がでてくる 作者英国人
ワイドスクリーンバロックだがぶっとんでる

なんやハインラインがハブられとるな
今世紀作品だとイーガンで鉄板やぞ

とっつきやすいくて読んで普通に面白い
夏への扉
スラン
虎よ虎よ
星を継ぐもの
辺りから初めて

長めの
月は無慈悲な夜の女王
異星の客
銀河帝国興亡
辺りを読む

1番好きなのは
スランや武器製造業者シリーズと非Aシリーズの
A.E.ヴァン・ヴォクト

戦闘妖精・雪風＜改＞
　　　↓
グッドラック
　　　↓
アンブロークンアロー

楽園の泉
宇宙のランデブー
星を継ぐ者
降伏の儀式(絶版)

神林はほんと期待させたんだよなー
まさに文芸界の吉川晃司
新潟高専だっけか長岡かな？わわっからんwww

例えば地球から酸素が無くなるって話でも
巨大彗星が地球をかすめて酸素が奪われる　って話より
酸素の分子運動がたまたま全て同じ方向に向かって宇宙に飛び出した
みたいな話の方が好き　実際に起こる確率の低さは似たようなもんだし

よっしゃわかったわかったおめーら
俺が読むべきＳＦ作品作家を精選してやるよ

・レムの作品全部
・虎よ、虎よ！
・デューン砂の惑星
・パーキーパッドの日々

一応、「ねじ巻き少女」も挙げとくか

評価はマチマチだが
デューンの映像作品も俺は敢えて推すぞえ
未見のヤツは走れ

星を継ぐもの は必須
続編は微妙だが

クラークの都市と星
あながち夢物語とばかりも言えない

年と星は40年前によんだわー
地味だけど佳作よね　
てか憶えてないいいい

続いて国内編だ

といきたいがあんま詳しくないからなあ

・星界の紋章／戦旗
・ゲームの王国
・怪盗グリフィンとラトウィッジ機関
・薫香のカナピウム

星継ぐは星野漫画版を見てから読むと
途中で終わっとるやんけとなる
三部作なんだよね

バーナード嬢曰く。って漫画読んどけ
ＳＦ小説あるあるがいっぱい出てくる

クラークの中では都市と星が1番好きかも
2001年の序章だっけは名文
ホーガンは大抵みんな面白い
星を継ぐ者は1が好きだが3冊ともいいと思う

光瀬龍の百億の昼と千億の夜
ちと長すぎるが演劇女子部でやって欲しいなあ

俺らは攻殻機動隊やマトリクスなんかを観てきているから
ニューロマンサーをするっと読めるけど
当時の人達は読んでもイメージしづらかったよね

>>1
フィリップ・K・ディックならユービックをぜひ読んでくれ

ロバートならロバート・F・ヤングが好きだ
好き嫌いが割れる作家だろうけど

デビッド・ブリン 知性化戦争
で一通り他の作家の作品も読んだ後に
ブリンに戻ってプラクティスエフェクトを読む

ゲラゲラ笑える