海外でよく困惑する英単語が”High-level”。「高水準の」という意味でなく「大まかな」という意味でも使われます。入社当初『ハイレベルな報告よろしく』と言われ震え上がった純ジャパな僕は、徹夜して緻密な報告資料を作り上げ会議に挑みましたが、資料を使う間もなく3分話しただけで終わりました
— はち | Hachi Yagi (@Hachi_Re8) 2022年07月31日
@Hachi_Re8 マジか
— たかちゃん (@turkey_jp) 2022年07月31日
@Hachi_Re8 俯瞰に近い表現ってことか…。なるへそー
— 鷹羽裕輔 (@gendaibushi) 2022年07月31日
@Hachi_Re8 @kataokagoushi 私もhigh level analysisって言われてビクビクしながら準備したことあります!日本語とニュアンスが違いますよね。
— たこやき (@6yKU28NKLvq9q1H) 2022年07月31日
@Hachi_Re8 かいつまんで?みたいな?ふーん。
— りぼん (@mimiyonlove) 2022年07月31日
@Hachi_Re8 適当にやっといて!と似た感じですかね。
— えぬえー (@naplayer) 2022年07月31日
@Hachi_Re8 そうなんだ英語とか知らないけどこの場合のHighの対義語はLowじゃなくてDeepなんだろうなと解釈した。普通思い浮かべるのは地面を基準にHighかLowかなんだけどこの場合、海の表層に近いニュアンスのHighだから、浅い意見で大丈夫って解釈した。
— はる (@halka_nana) 2022年07月31日
@Hachi_Re8 同じく勘違いしてできるわけねーだろってムカついたことあります笑あとballpark number って言われて当初はニュアンスもわからなかったです!
— 野良猫 (@shihonoumi) 2022年07月31日
@Hachi_Re8 なるほどw。"low-level design"みたいな表現もありますね。
— (灰色猫) (@skm_mm) 2022年07月31日
@Hachi_Re8 IT業界でもHLD(High Level Document)とかLLD(Low Level Document)とか使いますもんね〜☺️✨HLDが機能概要とか大枠のことが描いてあって、LLDがIPとかホスト名とかの詳細設計が書いてある感じです〜私はHLが全体の俯瞰でLLが詳細のイメージです☺️scheduleとかもそんな感じ
— Comet2022 (@Commet66276269) 2022年07月31日
@Hachi_Re8 日本語の「適当」みたいなものでしょうか?適当という表現もノンネイティブだと使いこなすの難しそうですよね「適当な分量を入れる」だと、しっかり決められた分量いれないといけないのに、「適当にやる」だと大雑把でオッケーみたいな。こんなの使いこなせないですよね
— りょう@英検準1級子育てと英語頑張る (@RyoEnglish4) 2022年07月31日
@Hachi_Re8 はあ視座が高いってことなんですねかっこよ
— mimimi (@mimi50424006) 2022年07月31日
@Hachi_Re8 日本人だとレベルというとRPG的な成長度合いを想像するんだけど、元々は位置基準のイメージだからだろうか。プログラム言語の階級や工作機械においてのレベルもそういうイメージで使われてる
— ライオネル (@A43657454) 2022年07月31日
@Hachi_Re8 Abstractに近いイメージで捉えていたけど,大まかって言われるとなんか違う気がする。
— ビビジランテ・ソンテネグロ・ホメストーニ・カルマンドーレ Omas (@omas_) 2022年07月31日
@Hachi_Re8 これは、もしかするとLow-levelと言われてざっくりしたプロダクトを出したら、実は緻密なものを求められていたとかいうオチもあったりします?
— T.A.Y.M (@tamtam_ritz_yk) 2022年07月31日
@Hachi_Re8 latestが最新で困惑したのに似てる
— 国語1 (@niku_dn) 2022年07月31日
@Hachi_Re8 「大まかな」っていうか、「俯瞰での」とか「全体像が把握できるような」では?
— 濃霧海峡 (@mokutomoku) 2022年07月31日
@Hachi_Re8 「ballpark」も野球場かと思っていました。
— angela(旧おばみつ) (@kimetsulove9) 2022年08月01日
@Hachi_Re8 概要とか大枠とか。ザッとまとめとけよという指示ですね。(↔️detailed.)とは言え、detail聞かれることあるし、結論正解のような気がする。
— たけさん (@takeee) 2022年08月01日
@Hachi_Re8 @obenkyounuma 自分はランクの高いマネージメント層の人達の視点からの見方やその人達に向けられたものだと理解しています。その分細かい部分までは目を通さないので実際大まかな要所だけピックアップした感じにはなるとは思いますが。連発されるとあまり好きな言葉ではないです
— Makaroon T (@makaroontgr) 2022年08月01日
@Hachi_Re8 使います。適当にやるではないです。例えば High level review というと、大まかではあるが、非常に重要な要素を初期段階で確認しておくという感じです(その後のdetailed review の前に)。
— とむ わたなーび@ニュージーランド (@watanabe_tom) 2022年08月01日
@Hachi_Re8 @obenkyounuma 現場向けではなく、上司や幹部向けの報告ということなら解かる
— 無理筋良品 (@Anotheredustu) 2022年08月01日
@Hachi_Re8 日本語だと鳥瞰ですね。
— はねとん。 (@hanetonelove) 2022年08月01日
@Hachi_Re8 ソフトウエアの世界でlow levelというとbitレベルの通信の話でhigh levelというとUIの様に人間に近い部分のことを指しています。多分PCではなくて人が理解するという意味でhighレベルなんですね。
— swingerz (@maxyyam) 2022年08月01日
@Hachi_Re8 顕微鏡の対物レンズで考えるとわかりやすいかも。低倍率のレンズは短いから、観察物よりも高い位置になって見えるものは大まかなもの。反対に高倍率レンズは長くなって観察物をより良く詳しく見るから、低くなる。
— ミトコンドリア (@decomitocon) 2022年08月01日
@Hachi_Re8 ミステリのネタに使えそう…
— たーーーーっ (@pD1epkuzfNKcluN) 2022年08月01日
海外の『ハイレベル』、日本のハイレベルとはレベルが違った https://t.co/jg9jMxlAyv #High-level #ハイレベル #海外
— アルファルファモザイク (@alfalfaGeinow) 2022年8月3日
