アルファルファモザイク＠ネットニュースのまとめ

この作者が描いた金剛寺さんは面倒くさいも地味に面白いで

>>8
この漫画より、面倒臭いのが好き
んで、その前の作品のが好き

>>8あれはよかったな

■歴代大賞作品
第1回（2008年）：『岳』石塚真一
第2回（2009年）：『ちはやふる』末次由紀
第3回（2010年）：『テルマエ・ロマエ』ヤマザキマリ
第4回（2011年）：『3月のライオン』羽海野チカ
第5回（2012年）：『銀の匙 Silver Spoon』荒川弘
第6回（2013年）：『海街diary』吉田秋生
第7回（2014年）：『乙嫁語り』森薫
第8回（2015年）：『かくかくしかじか』東村アキコ
第9回（2016年）：『ゴールデンカムイ』野田サトル
第10回（2017年）：『響～小説家になる方法～』柳本光晴
第11回（2018年）：『BEASTARS』板垣巴留
第12回（2019年）：『彼方のアストラ』篠原健太
第13回（2020年）：『ブルーピリオド』山口つばさ
第14回（2021年）：『葬送のフリーレン』原作：山田鐘人、作画：アベツカサ
第15回（2022年）：『ダーウィン事変』うめざわしゅん

>>22
ところどころ微妙なの混ざってるな

>>22
たまに微妙なのまざるけど基本おもろいな

>>22
これ歴代大賞いわれると微妙なもんばっかやな

>>22
フリーレンくらいやな
ほんまに人気なのって

>>33
いや中堅やろそん中じゃ

>>33
いやゴールデンカムイがダントツやろ
フリーレンは5番目くらいか？

>>33
面白さは知らんが人気ならこの面子の中じゃ下の方だろ…

>>22
2位の方が面白い説

■歴代2位作品
第1回（2008年）：『よつばと！』あずまきよひこ
第2回（2009年）：『宇宙兄弟』小山宙哉
第3回（2010年）：『宇宙兄弟』小山宙哉
第4回（2011年）：『乙嫁語り』森薫
第5回（2012年）：『大東京トイボックス』うめ
第6回（2013年）：『乙嫁語り』森薫
第7回（2014年）：『僕だけがいない街』三部けい
第8回（2015年）：『子供はわかってあげない』田島列島
第9回（2016年）：『ダンジョン飯』九井諒子
第10回（2017年）：『金の国 水の国』岩本ナオ
第11回（2018年）：『我らコンアクティ』森田るい
第12回（2019年）：『ミステリと言う勿れ』田村由美
第13回（2020年）：『SPY×FAMILY』遠藤達哉
第14回（2021年）：『チ。-地球の運動について-』魚豊
第15回（2022年）：『ルックバック』藤本タツキ

>>53
こっちの方が大物感あるな

>>53
絶対こっちやわ
大賞しょーもな

>>53
2019年以降微妙では
まあチは評価分かれるかもしれないけどほかは…

>>22
銀の匙までは結構豪華メンツなのにあとはゴールデンカムイ以外しょぼいな

>>22
フリーレン以外世間で人気になりそうな漫画一つもないな
3月のライオンとちはやふるはちょっと知られとるけど

>>22
響で草
これ選んだやつ漫画読んだことないだろw

>>468
響は2017年まではキチガイ漫画として抜群に面白かった
ただそこからやること無くなってものすごい勢いで失速してクソゴミうんちゲボカスうんち中日ドラゴンズになっただけや

>>485
荒々しい感性を友人達との交流を経て作品に昇華させられる様になるとかならさぞ良い話だったろうけど
主人公いきなり文書能力MAXだったからな
あのタイトルで何であんな構成にしたのか本当にナゾ

>>656
タイトルは編集が後で変えただけやろ

マンガ大賞（まんがたいしょう、英題：Cartoon grand prize）は、マンガ大賞実行委員会によって主催される漫画賞である。友達に勧めたくなる漫画を選ぶことをコンセプトにしている。発起人はニッポン放送アナウンサーの吉田尚記。2008年3月末に第1回マンガ大賞が発表された。

選考員は完全に公表されていない（例年一般人を含む70～100人以上が参加）が、マンガ大賞実行委員が「直接存じ上げている方に声をかけて」いるという[1]。また「そのマンガが売れることに直接の利害関係がある」と思われることから、漫画家、編集関係者、ブックデザイナー等は選考委員に参加させていない[1]。営利を目的としていないことから、大賞の運営、選考作業、ホームページのデザインや管理などは全てボランティアがノーギャラで参加している[1]。

>>42
その割には同じ漫画家がランクインしすぎだけどなこの賞
今回のとよ田みのるも過去にランクインしてるし

マンガ大賞2023

大賞 とよ田みのる「これ描いて死ね」（102ポイント）
2位 馬上鷹将、末永裕樹「あかね噺」（100ポイント）
3位 和山やま「女の園の星」、阿賀沢紅茶「正反対な君と僕」（65ポイント）
5位 トマトスープ「天幕のジャードゥーガル」、松木いっか「日本三國」（59ポイント）
7位 藤本タツキ「さよなら絵梨」（44ポイント）
8位 地主「スーパーの裏でヤニ吸うふたり」（34ポイント）
9位 山口貴由「劇光仮面」（32ポイント）
10位 タイザン5「タコピーの原罪」（29ポイント）
11位 モクモクれん「光が死んだ夏」（22ポイント）

話題になったやつ割と入ってるやん

>>46
スーパーヤニおもんなかったわ

>>49
ランキング入ってるの大体読んだけどワイもヤニだけは無理やった

>>55
タイトル落ちやわ
出落ちより酷い

>>49
スーパーヤニって結局やってる事は冴えない陰気おじさんが魅力的な若い子に好かれてる話の亜種だからな

>>92
陰キャがギャルに好かれるやつの社会人版か

>>46
女の園の星めっちゃ笑ったわ

>>67
霧尾ファンクラブ
おすすめや

>>46
言っちゃあアレやけどTwitterやPixivのバズった漫画より面白いのが無い

>>832
話題になったの大体クソつまらなくて草