1:
https://imgur.com/oXwah5h.jpg
戦火の母国から京都市に身を寄せたウクライナ人の女性が、日本人の男性とカップルになった。ロシア軍の攻撃はやまず、不安にさいなまれる日々は続くが、恋人の存在が心の支えになっている。避難生活が長期化する中、「これが私の運命」と巡り合えた大切な人と前へと歩んでいる。
ウクライナ西部リビウ出身のディアナ・ソルティスさん(21)はロシア侵攻後の2022年5月、家族を故郷に残し、京都市に避難した。母国の大学で日本語を専攻していたが言葉に不安があり、アルバイトをしながら市内の語学学校に通った。居住する部屋の壁一面に日本語のメモをはって語学力を磨くなど、初めて暮らす異国の地に溶け込もうとしてきた。
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1224839
2:
某弁護士に似てるな
4:
鼻でかい系
10:
それにしてもあれやな
カップルごときでこんなインタビューよく受ける気になるな
別れた後地獄やろ
カップルごときでこんなインタビューよく受ける気になるな
別れた後地獄やろ
11:
魔女にみえる
14:
これで21か大人っぽいなー
彼氏もやさしそうでええやん似合いやん
彼氏もやさしそうでええやん似合いやん
15:
某当職やん
17:
彼氏なんかええ奴っぽくて草
21:
21歳でこれだとすぐ劣化するやろ
24:
ワイでもチャンスある?
26:
>>24
あるで
あるで
31:
もう向こうの親族に紹介済みとは手早いディアナっち
37:
幸せになれたらええねー
39:
ウクライナ終戦後
子供連れて帰ります
子供連れて帰ります
46:
きれいな唐澤
48:
ほんま行動大事よな
次に活かせるなら失敗だっていい経験や
次に活かせるなら失敗だっていい経験や
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