1:
三菱UFJ銀行元行員 スペアキーで貸金庫から10数億円相当窃取か
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241215/k10014668601000.html
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241215/k10014668601000.html
— (@digimaga)
— (@BABYLONBU5TER)
28:
貸金庫ってスペアキーあるもんなんだ
金庫の意味がないな
金庫の意味がないな
32:
うわぁ真っ黒じゃん
38:
マスターキーだのスペアキーだの、銀行側のそれも個人の一存で開けられるシステム自体が問題だとは思わんのかよ
41:
スペアキーは客の眼の前で封筒に封印して保管してるって話はデマだったのか
436:
>>41
その封印をすっごく丁寧に剥がして、元に戻したんじゃないの?
マスターキーを保存している棚に皆にバレないようどうやって近づいて、封筒を抜き取ったのだろう
その封印をすっごく丁寧に剥がして、元に戻したんじゃないの?
マスターキーを保存している棚に皆にバレないようどうやって近づいて、封筒を抜き取ったのだろう
442:
>>436
よーするに封印係がやったってこったな
よーするに封印係がやったってこったな
458:
>>442
保管している棚を開けると、他の行員にもわかるようになってるから難しいって聞いたんだけど、そのへんナアナアになってたのかね
保管している棚を開けると、他の行員にもわかるようになってるから難しいって聞いたんだけど、そのへんナアナアになってたのかね
48:
銀行内で紛失した、ということにする気か
これなら銀行が弁済すれば事件では無くなる
これなら銀行が弁済すれば事件では無くなる
49:
幹部の愛人案件
54:
貸金庫って損害保証あるんやろ?
被害者に保証金上限一杯で10数億って話なんかな?
被害者に保証金上限一杯で10数億って話なんかな?
55:
これやべーのは盗難対策に
スペアキーが保管場所から離れた日時と離れていた秒数を自動記録
って最低限のセキュリティも用意してなかったことよな
スペアキーが保管場所から離れた日時と離れていた秒数を自動記録
って最低限のセキュリティも用意してなかったことよな
124:
>>55
そもそもスペアキーってそこらにぶら下げとくもんじゃなくて、借り主が最初に印鑑で封しておいて、契約期間中は緊急事態以外使えないようにしとくものだよ。
そもそもスペアキーってそこらにぶら下げとくもんじゃなくて、借り主が最初に印鑑で封しておいて、契約期間中は緊急事態以外使えないようにしとくものだよ。
65:
可愛い女子行員って話じゃなかったっけ?
74:
>>65
スペアキーを持てる立場は、支店長以上だろな
スペアキーを持てる立場は、支店長以上だろな
81:
>>65
40台後半の管理職という話
40台後半の管理職という話
71:
実名が出ないのは、何か特殊な方なの?
85:
>>71
たぶん組織ぐるみの犯罪なので
顧客のスペアキーを持てるのは支店長以上の三菱UFJ銀行の幹部
たぶん組織ぐるみの犯罪なので
顧客のスペアキーを持てるのは支店長以上の三菱UFJ銀行の幹部
92:
>>85
客からはことあるごとに手数料取っといてこれじゃなあ
マジで腹立つわ
客からはことあるごとに手数料取っといてこれじゃなあ
マジで腹立つわ
103:
>>85
なるほど
事件発覚からほぼニュースに無ってなかったのも納得できるわ
なるほど
事件発覚からほぼニュースに無ってなかったのも納得できるわ
227:
>>71
まだ銀行が勝手に言ってるだけで逮捕もされてないからだろ…
まだ銀行が勝手に言ってるだけで逮捕もされてないからだろ…
176:
見つかってないだけで、
こんな話いっぱいあるんだろうな
投資信託とかも怖いわ
こんな話いっぱいあるんだろうな
投資信託とかも怖いわ
178:
昔から男の横領は借金かギャンブル(投資含む)
女の横領は背後に男がいると相場が決まってると申しましてね
女の横領は背後に男がいると相場が決まってると申しましてね
185:
水原一平は銀行員になるべきだった
200:
>>185
三菱UFJ銀行のイメージ
・大谷翔平(CMに起用)
・1円でも計算が合わないと必死に計算
実際の三菱UFJ銀行
・水原一平(信用を利用して人の資産を億単位で窃盗)
・銀行員が貸金庫から60人の顧客の資産を十数億円盗めるほどシステムがガバガバでゆるゆるでのほほんとしている
三菱UFJ銀行のイメージ
・大谷翔平(CMに起用)
・1円でも計算が合わないと必死に計算
実際の三菱UFJ銀行
・水原一平(信用を利用して人の資産を億単位で窃盗)
・銀行員が貸金庫から60人の顧客の資産を十数億円盗めるほどシステムがガバガバでゆるゆるでのほほんとしている
