【闇深】フジテレビ上層部、ガチで終わってた : アルファルファモザイク＠ネットニュースのまとめ

フジ・サンケイ・グループの「ドン」として君臨する日枝久氏による、驚くべき人事がまかり通っていた。

　まず港前社長だが、フジテレビの常務取締役だった2014年７月、銀座のホステスとの不倫旅行を「週刊文春」に報じられたものの、局からの処分はなし。それどころか、８年後の2022年６月に社長の座をゲットした。

　2018年４月、今度は当時の報道番組「プライムニュースイブニング」のメインキャスター・反町理氏のパワハラ疑惑が報じられた。当時30代の後輩女性記者に対し、「マグロを食べに行こう」とドライブデートに誘ったものの、拒絶される。するとその直後から、取材メモの共有をストップさせる。この件が報じられると、反町氏は社内会議で謝罪したという。

　にもかかわらず、反町氏は2020年６月の人事で執行役員に就任し、翌年７月には取締役に昇進。フジテレビの「政治報道の顔」として君臨している。

https://www.asagei.com/excerpt/335150
※詳しくは上記リンクより

3：

外野が文句言うのはなんなん嫁は許してるならええやん

4：

テレビや広告屋や芸能人に金を垂れ流すスポンサー企業は潰れればいいよ
値上げして消費者の負担ばかり増やしておいてな

6：

そりゃそういう社風だったんだから問題にすらならんだろ
でも時代は移り変わる
ホリエモンとネットを敵視して一番遅れたのは皮肉よな

82：

>>6
そういう社風とわかって
総務省がテレビ放送許可してきた責任は？

フジメディアホールディングス単独で放送はできないのが日本だ

そういうことなら
なおさら
総務省の責任

7：

どこもこんな感じじゃね？
俺の勤務先も会長の晩酌に付き合わないと出世できないよ

38：

>>7
今や国民的な人気者のウッチャンとかどんな気持ちでいるんだろうね^ ^