【動画】ニュース番組さん、とんでもない映像を流してしまう【pickup】

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    元埼玉県警捜査1課警部補で犯罪コメンテーターの佐々木成三氏が13日、X(旧ツイッター)を更新。11日に東京都内で動画配信中だった20代女性が男に刃物で刺されて死亡した事件をめぐるSNS上の臆測投稿にくぎをさした。

    佐々木氏は「借金を返さないのが悪い そんな言葉がSNS上で多く見られますが」と言及し「違います」とピシャリ。
    「どんな理由があろうとも、人を殺めることは決して正当化されません」とした上で「今回の事件では、加害者が猟奇的な方法で被害者の命を奪いました。その行為自体が圧倒的に悪であり、非難されるべきです」とつづり「このような言葉が広がることで、命の重みを軽視する考えが生まれかねません。
    事件の本質を見誤らないようにお願いします」と呼びかけた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/c261a84107137a9dad05dd86353942e91b05ef6d

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    知人が驚いたのも無理はない。高野容疑者は500円のソフトクリームの支払いをクレジットカードで『分割払いでお願いします』と会計したからだ。

    「考えてみれば給料は16万円と言っていたし、そこから家賃や携帯代に加えて借金まで払っていたらほとんどお金なんて残らなかったと思います。普段の食事も写メで送ってきてくれていましたが、自炊でごはんに味噌汁とサラダ、といった具合に質素だったし、月に1度給料が出たら食べるマックが自分へのご褒美と言っていました。

    その一方で、最上さんは貸したお金も返してくれない。さらに彼氏と一緒にタワマンに住み、ポーカーに興じるような姿をSNSや配信で公開していたのですから、それを見た健さんはたまらない気持ちになったんだと思います」

    そんな「健さん」を苦しめたのは、貧しい暮らし以上に、自身が「借金をしている」という切迫感だったようだ。

    「仮に最上さんが本当にお金がなくて、きつい生活をしていたら、健さんもお金が返ってこなかったとしても怒りは覚えていなかったかもしれません。去年の11月19日に最後に会った時も穏やかな様子で、『これから裁判始まるんだよね。これでお金が返ってきたらいいなあ。そうしたらもっといい物を食べられるのに』とニコニコしていました。

    健さんは今まで一度も借金をしたことがなかったらしく『借金がなかったら精神的に辛くなかったのにな』とよくこぼしていました」

    https://news.yahoo.co.jp/articles/48339759e5bf0d2ecc1bf80f923eb0b9cd1d94a7
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    最上あいがフィアンセとの豪華タワマン暮らしの様子や海外旅行をSNSにあげる

    犯人が送った最上あいへの最後のDM
    「『お金を返してください。貸すために借りた消費者金融の借金でもうマイナスで生活ができません。どうにかして1万円だけでも返してくれませんか?」

    無視

    刺殺
















    東京・高田馬場の路上で動画のライブ配信をしていた女性が殺害された事件で、警視庁捜査1課は12日、司法解剖の結果、被害女性の死因が刃物で刺されたことによる出血性ショックだったと発表した。

    捜査関係者によると、女性は30カ所以上を刺されており、警視庁は殺人未遂容疑で現行犯逮捕された職業不詳の高野健一容疑者(42)=栃木県小山市=に強い殺意があったとみて容疑を殺人に切り替えて調べる。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/3b16682236fd4717de5e54a8c4d9150eeb8d9677
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    bandicam 2025-03-13 10-42-47-175
     【ワシントン時事】トランプ米大統領は12日、ホワイトハウスで記者団に「日本(からの自動車輸入の規模)はあまりに大き過ぎる。しかし、日本は米国の自動車を受け入れない」と改めて批判した。米政権は4月2日、関税や非関税障壁の高い国・地域に相応の関税を課す「相互関税」を導入する計画。それとは別に、輸入車への25%関税も検討している。

    時事通信 外経部2025年03月13日08時27分配信
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2025031300338&g=int
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    「日本財政破綻は真っ赤な噓」「ただ搾取で終わるのに憤り」勢い増す怒りの財務省解体デモ
    東京・霞が関の財務省前で同省の政策を批判するデモが12日夕に開かれ、参加者が減税や積極財政主義への転換を口々に訴えた。同様の活動は複数の個人・団体によって行われ、地方にも広がっている。「財務省解体デモ」としてネットでも注目が高まり、石破茂首相も国会で言及。「反財務省」の動きが勢いを増している。
    千葉県の大学2年の女性(20)は「これだけ日本人が汗水たらして働いているのに、ただ搾取されて終わるのに憤りを感じた」と初めて参加した。演説では、「1995年からの推移ではほかのG7(先進7カ国)の実質賃金は上がっているが、わが国は上がっていない。うちらばっかり、なぜお金を払わされるんだ!」と

    https://news.yahoo.co.jp/articles/69efbf83cdf8564637c38b4353d1048ddfbc86d3
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    石破首相側から商品券受け取り 議員十数人10万円ずつか 複数証言

     昨秋の衆院選で初当選した複数の自民党議員が3月初旬、石破茂首相(自民党総裁)の事務所から商品券を受け取っていたことが朝日新聞の取材でわかった。複数の議員側の証言によると、商品券の金額は1人あたり10万円相当。受け取ったのは今月3日開催の首相との懇談会に参加した十数人で、総額は百数十万円相当にのぼるとみられる。政治資金規正法は個人から政治家に対する金銭等の寄付とその受領を禁じており、今回の商品券のやり取りは同法に抵触する可能性がある。

    https://www.asahi.com/articles/AST3F35BJT3FUQIP002M.html








     東京・高田馬場で、動画の配信中だった女性がナイフで刺され死亡した事件で逮捕された男が「月に10万円ほど投げ銭をした」と供述していることがわかりました。

     職業不詳の高野健一容疑者(42)は11日、新宿区高田馬場で佐藤愛里さん(22)をナイフで刺すなどして殺害した疑いで13日朝、送検されました。その後の捜査関係者への取材で高野容疑者が取り調べに対し、配信を行う佐藤さんに「多い時で月に10万円ほど投げ銭をした」と話していることがわかりました。

     高野容疑者は2023年8月、佐藤さんに貸した250万円ほどが返ってこないとして宇都宮地裁に訴えを起こしその後、佐藤さんに支払いを命じる判決が出ていました。

    https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/abematimes/nation/abematimes-10168296

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    世界遺産である中国の「万里の長城」で、20代の日本人の男女が尻を出して写真撮影をしたとして中国当局に拘束され、強制退去処分となっていたことが分かりました。

    複数の関係者によりますと、今年1月初め、中国・北京にある「万里の長城」で、旅行のため中国を訪れていた20代の日本人男性が尻を出し、それを一緒にいた20代の日本人女性が写真撮影しました。

    2人はその場で警備員らに拘束され、治安管理処罰法違反にあたるとして中国当局に、およそ2週間、拘留されたということです。

    現地の日本大使館が面会などを行い、対応にあたりましたが、2人は「悪ふざけでやった」という趣旨の説明をしたということです。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/16c74e70976c880b877d0d67543f19d1fdf2718c

    ※詳しくは上記リンクより










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