この記事はアルファルファモザイクで話題になったネタを羅列して紹介している記事です。
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— (@shikano_tsuno_)
繰り返しになりますが、私じゃなきゃ死んでたことは、誰も忘れないでいただきたい。
私が死んでたら、どんなニュースが流れ、万博からどんな声明があがったか。
たくさんの関係者が懸命に準備してきた祭典を、果たして最後までお祭り気分で楽しめていたか。
諍いのある国家同士が、全てを横に置いて調和するこの祭典の最中、日本人同士の諍いで1人の女性を殺してしまったらどう変わっていたか。
国がOKしたことに従って万博を楽しみ、記事は主催側のRP≒肯定も得て喜んでいたのに、見ず知らずの方が独自の解釈に「モラル」という名前をつけて私に押し付け、それを守らなかったことを理由に叩きのめす。
さらには過去の発言を引っ張り出し、私が何年もかけて築き上げた、不完全かもしれないけどひとつの希望であった私の思想を、大して読みもせず理解もせず「頭沸いてる」 と一蹴して嘲笑される。
それでも怒ったり悲しんでいる様子を、文章に出してはいけない。罵倒もいけない。論理や行動は少しの間違いがあれば全部嘲笑の材料にされる。
自分のことに置き換えて想像してみてください。どんな気持ちか。体はどんなふうになるか。世界がどんなふうに見えるか。イベントに行った時の他者の眼差しに、何を覚えるか。電車を待ちながら、何を思うか。
死にます。普通にてサクッと。だってそれは手っ取り早く身近な救いなんですもの。
これまで何人もの方が、こうして命を絶ってきたんだなと感じています。
それをまた繰り返しかけたけど、「偶然」「まだ」生きていますから、私は。過ちを犯す前に考えてください。私が死んだ世界を想像してください。
私への同情とか心配とかは目的ではありません。想像して、二度と誰も誹謗中傷で殺さないようになってください。裁ける仕組みを作ってください。
私自身は明日ニコ超いくんで安心してね🎉
ニコ超あってよかったーーーーー!
「家族と疎遠で告別式もなかった」
裁判記録や高野容疑者の供述などから、”金銭トラブル”の一部はうかがえるものの、2人の間でどんなやり取りが行われていたのか、その全容が明らかになったわけではない。四十九日を目前に控えたいまも、佐藤さんの友人は事件を消化できずにいる。
(中略)
「亡くなったあと、愛里が悪かったのかなとか、自分も何かできたんじゃなかったかなとか、いろいろなことが頭の中を巡って……。都内で火葬は行われましたが、彼女は家族と疎遠だったこともあってか、告別式もなかったと聞いてまた悲しくなりました。少し時間は経ちましたが、友達にはまだ落ち込んでいる子も多くて。お別れ会をしようなんてムードもまだありません。
愛里の写真を見ると、亡くなったことが今でも信じられないんです。愛里にも悪かったところはあるのかもしれないけど、それでも殺されていいわけじゃないですよね。高野容疑者を許すことはできません」
※詳しくは下記リンクより
https://news.yahoo.co.jp/articles/c484d43e54f251368015d884a43379cb40e0bc5c?page=2
裁判記録や高野容疑者の供述などから、”金銭トラブル”の一部はうかがえるものの、2人の間でどんなやり取りが行われていたのか、その全容が明らかになったわけではない。四十九日を目前に控えたいまも、佐藤さんの友人は事件を消化できずにいる。
(中略)
「亡くなったあと、愛里が悪かったのかなとか、自分も何かできたんじゃなかったかなとか、いろいろなことが頭の中を巡って……。都内で火葬は行われましたが、彼女は家族と疎遠だったこともあってか、告別式もなかったと聞いてまた悲しくなりました。少し時間は経ちましたが、友達にはまだ落ち込んでいる子も多くて。お別れ会をしようなんてムードもまだありません。
愛里の写真を見ると、亡くなったことが今でも信じられないんです。愛里にも悪かったところはあるのかもしれないけど、それでも殺されていいわけじゃないですよね。高野容疑者を許すことはできません」
※詳しくは下記リンクより
https://news.yahoo.co.jp/articles/c484d43e54f251368015d884a43379cb40e0bc5c?page=2
永野、田中の両事務所が状況説明、謝罪をしたところでCM降板は避けられない状況のようだ。別の広告代理店関係者がこう明かす。
「永野さんはノースキャンダルの清純派を売りにしてきたので、今回のスキャンダルは相当痛手です。不倫でさらに二股なんて疑惑がついただけで、CMの継続は無理ですね。今回の報道で即刻降板がなかったのは、不倫、二股の疑惑で犯罪者になったわけではないからです。それでも、永野さんが契約しているCMスポンサーのなかで、1社でも広告を下げれば“CM降板ドミノ”が起きるでしょう」
そして、スキャンダルで仕事を降板した際、話に出るのが違約金だ。
「会社ごとで契約は違ってきますから一概には言えませんが、永野さんが違約金を支払うことはないと思います。永野さんの事務所が尻拭い的に、ほかの所属タレントを各スポンサーの次回CMに安く出演させることで、帳尻を合わせることになるかと思います」(前出・広告代理店関係者)
永野は今クールのドラマ『キャスター』で、局や番組スポンサーに忖度せず、真実を追い求める報道番組のスタッフを演じている。だが…。
「TBS局内で永野さんの記事について“いっさい扱いません”というお達しがありました。つまり、報道でも扱ってはダメ、バラエティでもいっさいイジっていけない。その理由について説明はないですね」(TBS社員)
一方、あるドラマスタッフは「ドラマの役回りと永野さんが大きく乖離したことを理由に、『キャスター』の現場では、4月27日放送分から出演シーンを大幅にカットするが検討されています」と明かした。
※詳しくは下記リンクより
https://news.yahoo.co.jp/articles/9cfd771cc2c246640ec229b6c890982453406acd
「永野さんはノースキャンダルの清純派を売りにしてきたので、今回のスキャンダルは相当痛手です。不倫でさらに二股なんて疑惑がついただけで、CMの継続は無理ですね。今回の報道で即刻降板がなかったのは、不倫、二股の疑惑で犯罪者になったわけではないからです。それでも、永野さんが契約しているCMスポンサーのなかで、1社でも広告を下げれば“CM降板ドミノ”が起きるでしょう」
そして、スキャンダルで仕事を降板した際、話に出るのが違約金だ。
「会社ごとで契約は違ってきますから一概には言えませんが、永野さんが違約金を支払うことはないと思います。永野さんの事務所が尻拭い的に、ほかの所属タレントを各スポンサーの次回CMに安く出演させることで、帳尻を合わせることになるかと思います」(前出・広告代理店関係者)
永野は今クールのドラマ『キャスター』で、局や番組スポンサーに忖度せず、真実を追い求める報道番組のスタッフを演じている。だが…。
「TBS局内で永野さんの記事について“いっさい扱いません”というお達しがありました。つまり、報道でも扱ってはダメ、バラエティでもいっさいイジっていけない。その理由について説明はないですね」(TBS社員)
一方、あるドラマスタッフは「ドラマの役回りと永野さんが大きく乖離したことを理由に、『キャスター』の現場では、4月27日放送分から出演シーンを大幅にカットするが検討されています」と明かした。
※詳しくは下記リンクより
https://news.yahoo.co.jp/articles/9cfd771cc2c246640ec229b6c890982453406acd
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コロナ禍以降、日本国内でも人気が続いてきたK-POPブーム。ところが、ライブに足を運んでいるK-POPファンからは、
「今年に入ってから人気にかげりが出てきた」という声も聞こえてくる。
いったい、どういうことか。ファンの声からK-POPブーム変調の兆しを探った。
・グループが増えすぎて「一人ひとりにかける時間が減った」
都内のエンタメ系企業に勤務するK-POPファンの女性・Aさん(30代)は、15年ほど、複数のK-POPグループを追いかけてきた。
※詳しくは下記リンクより
https://www.moneypost.jp/1264708
「今年に入ってから人気にかげりが出てきた」という声も聞こえてくる。
いったい、どういうことか。ファンの声からK-POPブーム変調の兆しを探った。
・グループが増えすぎて「一人ひとりにかける時間が減った」
都内のエンタメ系企業に勤務するK-POPファンの女性・Aさん(30代)は、15年ほど、複数のK-POPグループを追いかけてきた。
※詳しくは下記リンクより
https://www.moneypost.jp/1264708
昨年7月に「妻が彼氏を作った」「妻と妻の彼氏と3人で暮らしてます」とSNSに投稿した料理研究家のインフルエンサー・Soy王子。
Soy王子は“令和の理解ある夫”として話題となった。そこからわずか9ヶ月後の今年4月、Soy王子が自らのYouTubeチャンネルで「妻と離婚しました」という動画を投稿した。
(中略)
ふたりは4年前に結婚し、妻のうなぎちゃんは昨年初頭に自分探しのため海外へ留学。その留学先で日本人男性の彼氏を連れて帰り、3人の共同生活が始まったというわけだ。
※詳しくは下記リンクより
https://news.livedoor.com/article/detail/28632089/
↓
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Soy王子は“令和の理解ある夫”として話題となった。そこからわずか9ヶ月後の今年4月、Soy王子が自らのYouTubeチャンネルで「妻と離婚しました」という動画を投稿した。
(中略)
ふたりは4年前に結婚し、妻のうなぎちゃんは昨年初頭に自分探しのため海外へ留学。その留学先で日本人男性の彼氏を連れて帰り、3人の共同生活が始まったというわけだ。
※詳しくは下記リンクより
https://news.livedoor.com/article/detail/28632089/
妻と妻の彼氏と3人で暮らします
— Soy王子 (@Soy16925506) July 8, 2024
彼氏は1週間くらいしか居ないみたいです pic.twitter.com/jQqrvnxKap
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— (@Soy16925506)
ミュージシャンのGACKTが26日、X(旧ツイッター)を更新。女優の永野芽郁と俳優の田中圭の不倫疑惑をめぐる事務所のコメントに言及した。
GACKTは一連の騒動に関するネットニュースを引用し「こういう内容が週刊誌に出るのはいつものこと。そしてほとんどの第三者には関係のないどうでもいい話」と一喝。
続けて「あと、事実を完全否定した事務所側が出したコメントの括り方。『多大なるご心配とご迷惑をおかけすることを深くお詫び申し上げます』って。。。いやいや、事実でないなら不当に迷惑をかけてるのは週刊誌側であって、なぜ、被害を受けた事務所が謝るのかが全く理解できない。必要なのか?この謝罪の定型文」と疑問を呈した。
また「『とりあえず謝っておこう』の流れでの謝罪。誰に対して謝っているのかよくわからん。日本の世論に謝罪を強要されているならマジでキモい」とキッパリ。「当事者以外の人間になんの迷惑をかけた?本当にどうでもいい」とし「めげずに2人にはこれからも活躍して欲しい」とメッセージを送った。
※詳しくは下記リンクより
https://news.yahoo.co.jp/articles/f6088156d77369e7c26ef83b88725e42d71bf733
GACKTは一連の騒動に関するネットニュースを引用し「こういう内容が週刊誌に出るのはいつものこと。そしてほとんどの第三者には関係のないどうでもいい話」と一喝。
続けて「あと、事実を完全否定した事務所側が出したコメントの括り方。『多大なるご心配とご迷惑をおかけすることを深くお詫び申し上げます』って。。。いやいや、事実でないなら不当に迷惑をかけてるのは週刊誌側であって、なぜ、被害を受けた事務所が謝るのかが全く理解できない。必要なのか?この謝罪の定型文」と疑問を呈した。
また「『とりあえず謝っておこう』の流れでの謝罪。誰に対して謝っているのかよくわからん。日本の世論に謝罪を強要されているならマジでキモい」とキッパリ。「当事者以外の人間になんの迷惑をかけた?本当にどうでもいい」とし「めげずに2人にはこれからも活躍して欲しい」とメッセージを送った。
※詳しくは下記リンクより
https://news.yahoo.co.jp/articles/f6088156d77369e7c26ef83b88725e42d71bf733

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