
📣「総天然色 (Radio Edit)」配信決定🌈 8月にヘッドライナーとして出演した「SUMMER SONIC 2026」で大きな注目を集めた新曲「総天然色」。 hydeが「L'Arc-en-Ciel 35 周年の幕開けを飾るに相応しい、新しく世界が目覚めるような元気で明るい曲をと思って書いた」とコメントした本楽曲のRadio Editの配信が決定しました。 本日よりPre-add/Pre-saveを開始いたしますので、ぜひご登録ください✨ 「総天然色 (Radio Edit)」 📅2026年10月7日(水) 0:00 🎧 ※iTunesのプリオーダーは10月2日0:00開始 #LArcenCiel #ラルク #L35 #35thLAnniversary #総天然色

通りがかりで気になったので👀… 【35年目にラルクが投げ込んだのは、新曲だけじゃない。僕らの「見る目」そのものかもしれない。🤔🤔🤔】 L'Arc-en-Ciel「総天然色 (Radio Edit)」の告知を見ていて、僕には曲そのものと同じくらい興味深いことが起きてるんですよ。 曲を聴くより先に、ジャケットを見て「AIじゃないか?」という議論が始まったこと。 最初に大事なことを言っておきます。このビジュアルが生成AIなのか、仮にそうだとして「総天然色」というタイトルと意図的に結びつけた演出なのか、僕は現時点では断定しません。 むしろ、そこを断定した瞬間にこの話の一番面白いところを見失う気がする。 hydeさんはこの曲について、35周年の幕開けに相応しい「新しく世界が目覚めるような元気で明るい曲」を意図して書いたと語っている。 そこで「総天然色」というタイトルですよ。 僕はこの言葉と、今回起きている現象を並べた時に、ものすごく2026年的な皮肉を感じるんです。 もし、この違和感まで意図して設計されていたのなら、恐ろしく現代的なアートだと思う。逆に、まったく意図していなかったとしても、起きている現象そのものが恐ろしく現代的なんですよ。 なぜなら今の僕らは、作品を見る前に「どう作った?」を鑑定するようになったから。 音楽でも同じです。 歌を聴く前に「AIボーカル?」、曲を聴く前に「AI生成?」、絵を見る前に指や文字の破綻を探す。 もちろん制作倫理も品質管理も大切だし、長年その美学を愛してきたファンが「もっとクオリティにこだわってほしかった」と感じるなら、その失望まで「分かってない」で片付けるべきではないと思う。 そして逆に「AIだから駄目」だけで作品を閉じてしまうのも、僕には少しもったいなく見える。 AIか人間か。手抜きか芸術か。本物か偽物か。僕らは技術によって世界を何百万色にも広げたはずなのに、作品を見る目だけは白黒二色になってないか? これ、皮肉にも「総天然色」という言葉を前にして考えさせられるんですよね。 僕自身、音楽を作る側としてAIを何でも肯定するつもりはないし、逆に魔女狩りをすることにも興味はありません。 僕が興味あるのは、もっと単純なこと。 その音を聴いた時、何を感じたのか。その絵を見た時、なぜ違和感を覚えたのか。 そして「AIっぽい」で思考を止めるんじゃなく、その違和感を自分の感性への問いに変えられるか。 35年間も第一線で音楽を鳴らしてきたバンドの新しい幕開けで、偶然なのか意図なのかもまだ分からない一枚のビジュアルから、ここまで「人間とは何を本物だと思うのか」という議論が生まれている。僕はそこが一番面白い。 だから今は答えを決めなくていいと思っています。 意図的なアートだった可能性もある。単純に制作側が選んだ表現だった可能性もある。AIですらない可能性だって、確定情報が出るまでは残しておく。 「総天然色」なのに、世界を白か黒かに塗り分けてしまわないこと。 もしかすると今の時代、作品を楽しむために必要なのは、AIを見抜く眼よりも まだ名前のついていない色を見つけられる眼なのかもしれませんね。🌈
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