アルファルファモザイク＠ネットニュースのまとめ

なお、今さら再審にしても50年間牢屋に閉じ込められていた事実は変わらない模様

>>4
死刑への恐怖で頭がおかしくなってるの可哀想

>>7
長い刑務所暮らしで明らかに精神病んでるよね
ほんま可哀想

>>154
姉が「弟は頭がおかしくなってしまって」的なこと言うとるからね

>>4 もし検察が懲役50年だったとしても袴田さんの人生は戻ってこないからな
ほんま胸糞悪い検察を死刑にしろ

伝説の名刑事紅林麻雄

>>20
紅林麻雄（どんな難事件も瞬時に解決する空前絶後の名刑事として何度も警察内で表彰を受けた人物。後に部下と協力して無実の人を拷問で自白させて捏造証拠で犯人に仕立て上げていただけだと発覚して左遷。大量の冤罪を生み出した）の部下が担当したのが袴田事件や

>>266
こいつの一派が関わってる時点で冤罪に決まってんだよな

>>266
こんなガバガバ捜査がまかり通ってたのほんまやべーわな

>>266
逆にこいつの解決した事件で冤罪じゃなかったのってあるんかな

>>285
戦前の事件はちゃんと解決した(ことになってる)で

>>266
やっぱ特高じゃん…

>>266
警察が行う拷問ってどんなんなんや
あからさまに爪剥いだり水責めとかできひんやろうし限界あるんちゃうか

>>299

 

https://imgur.com/lb0sQbB.jpg

>>299
8月の猛暑の中、日曜日も休まず1日平均約12時間、長い日は16時間50分もの取り調べが行なわれました。
この間、疲労と睡眠不足、水も与えずそしてトイレにも行かせない。
時には暴力をふるって精神的・肉体的拷問が繰り返されたのです。

「『殺しても病気で死んだと報告すればそれまでだ』と言っておどし、罵声をあびせ棍棒でなぐった。
そして、連日2人1組になり3人1組のときもあった。
午前、午後、晩から11時、引き続いて午前2時頃まで交替で蹴ったり、殴った。
それが取り調べであった。
目的は、殺人・放火等犯罪行為をなしていないのにもかかわらず、なしたという調書をデッチ上げるためだ。
9月上旬であった。
私は意識を失って卒倒し、意識をとりもどすと、留置場の汗臭い布団の上であった。
おかしなことに足の指先と手の指先が鋭利なもので突き刺されたような感じであった。
取調官がピンで突いて意識を取り戻させようとしたものに違いない」（袴田巌さんの手紙より）。

こうした苛酷な状況での取り調べが続けられたのです。
外部と遮断された中での苛酷な取り調べに正常な意思と判断力を維持することに限界がきている中で，袴田さんは，自らの「生命」を守るために，「自白」せざるをえなかったのです。

https://hakamada-jiken.com/overview/overview_03/

こんなん誰でも嘘の自白しますわ

>>509
関わった警察官全員死刑にしとけ

>>509
警察ってほんまクソやな

>>509
こんな状況で自白させてもなんの信憑性もないやろ……
やってなくても普通自白するやん

>>530
「どんな状況で自白させたか」

なんてものは取り調べした奴らしか知らんからな
そんなもん知らん自白が決定的で1発アウトするのが裁判
これが「公平」ってもん

>>542
供述書さえ作れば有罪に出来るもんな

>>509
スポーツ選手だった袴田さんでさえ耐えられない拷問してんのほんまやべーわ